皆さまこんにちは。
今年は11月にもかかわらず初夏のような暖かい日もあり、
次の日には急激に冷え込んだりと寒暖差が激しいですね。
そんな気温差の激しい今月、こんな症状はございませんか?
□熱の無い喉の腫れ感
□空咳
□風邪の様な倦怠感
□頭痛
□鼻水、目の充血
急激に冷え込んだ際に発症するのが
『11月病』とよばれるものです。
症状が出やすい方の特徴として
●自律神経が乱れやすい方
●アレルギー反応が出やすい方
●食事に偏りがある方
●常に身体が緊張している方
●霜焼けになりやすい方
など、血管が硬くなっていまっていたり、活性酸素がつくられやすい方や
解毒の苦手な方が起こりやすいです。
オススメのケア方法は、、、
ずばり【入浴】です!!
38℃~40℃の湯船に、20分程肩までゆっくりと浸かり、
自律神経を整え、汗を出し解毒をしていただくことが大切です。
のぼせやすい方は、
胸の下までお湯をはり、一度肩まで浸かった後、
再度心臓がお湯の高さにくるかこないかくらいでゆっくりと浸かってください。
また、就寝の2~3時間前の入浴がベストです。
寝る直前ですと、自律神経が交感神経に傾き、睡眠の質が落ちてしまう可能性があります。
入浴の際に取り入れたい、お助けアイテム!!
活性酸素を除去してくれる「スロータスティ」を入浴前に飲み、
上質なミネラルがたっぷり入った浴用塩「リヨメール」で
特別なバスタイムを過ごしてみるのはいかがでしょうか?
サロンケアとしてはスロータスコースでしっかり解毒するのがオススメです(^^)/
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