7月1日、2日に行われたエステティックグランプリセミファイナル。
全国412サロンエントリーの中から21サロンが選ばれ、技術、プロとしての接遇の大会が開催されました。
ラ・バトゥールスタッフ、そして代表エステティシャン
南雲章代のお母様・お子様二人も現場に駆け付け、新潟での待機組はテレビ電話で大会の様子を繋いでもらい全員が見守る中、南雲は堂々たる技術披露を行いました。
結果としては、残念ながら次のグランプリファイナルの3サロンに残ることはできませんでしたが、この舞台に立つまでに数ヵ月間、南雲が毎日仕事後に練習を重ねていたこと、休みの日は筆記試験対策勉強を行ってきたことは全スタッフ、お客様が知ってくださっています。
たくさんの方の応援のおかげで、自信に満ち溢れた披露ができた事と思います。
全国のトップクラスのエステティシャンたちに、たくさんの刺激を受けてこれからもさらにラ・バトゥールは成長し続けます。
私たちの描くビジョンは、
『私たちはお客様に確かな技術とまごころを提供し、満足して頂くことが目的です』
今後ともラ・バトゥールを宜しくお願い致します。
ラ・バトゥール
スタッフ一同